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給食のカレーをなくす理由を考える

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今話題の、とある学校で給食のカレーを出さなくする問題。
これに対して、たくさんの方が賛成と反対してますが、この問題に対して意見できるのはその学校に通っている子ども達とその保護者や関係者だけじゃないでしょうか?
その学校の子ども達のこれまでや今の様子は、蚊帳の外の私達にはわからないので、とやかく言っても的外れな意見になる可能性があります。

子どもを通わせる保護者の方々が学校側の説明に納得したのであればそれで解決で、反対に学校の説明に対しておかしいというのであれぱ、その時初めて給食のカレーに罪はないと私達は一緒になって言えるのではないでしょうか?(カレーに罪がないのは事実ですが)

まぁ、このカレー問題の一番の問題は、カレーに話をずらして加害者の罪をうやむやにするなってことですが。
池袋の某交通事故の時と一緒で、加害者の関係者に社会的地位の高い方がいらっしゃるのか、加害者を罰すると教育委員会か学校などに不利益が生じるのか本当のことはわかりませんがね。

いやいや、今回はその話ではなく給食のカレー問題でしたね。
これから少し、その学校で給食のカレーによってどんな問題が出るか様々な方向から考えてみたいと思います。(考えるだけで、どちらが良い悪いのか結論を出すわけではありません)

 

1.子ども達の中にカレーに対してトラウマがある子がいる場合

その子はカレーが食べられません。心に傷があればカレーが出るだけで苦痛です。その子を思えば給食のカレーをしばらく休止するのはありです。(今回の事件からカレーにトラウマを持つ子がいる可能性はかなり低い気もしますが、いないとは言い切れないのも事実)

2.カレーが出ることで子ども達がふざけてしまい収集がつかなくなる可能性がある場合

お調子者や問題児と言われてしまう子がいるとして、他の子の目に入れようとして危ない。カレーを見ると子どもがふざけて食べることが出来ず給食の時間が崩壊する。その結果、担任の教師がクラスをまとめられなくなる。そう考えれば休止も妥当なのかもしれません。(実は教師の経験や力量でどうにかなる?)

3.保護者から直々にカレーをやめて欲しいという要望があった場合

理由はどうあれ保護者からそういう意見があったのなら、学校側が休止するのもやむを得ないです。モンペなど学校と保護者の問題も様々なので。(実際にそういう要望が出ているかは不明)

4.教師がカレーを子ども達の顔につけようとする場合

これはさすがにないですよね?
もしかしたら、いうこと聞かない子に対して「今日の給食カレーだから覚悟しておけよ!」的なことを言う教師がいたりして?
普段から冗談言う教師なら言うかも?
笑えない冗談で笑いを取ろうとしてクラスに不穏な空気が流れる?(この可能性は未知数。というか、そういうこと言う教師自体が問題)

5.カレーを楽しみにしてる子がいる場合

給食のカレーが出なくなると、その子の給食の楽しみがなくなります。カレーは子どもの好きな食べ物ランキングトップ3に入るので、なくなることを残念に思う子は多いはずです。
(たぶん、みんながカレーに罪はないという理由はこれ。自分が生徒だったとしてカレーがなくなるのはイヤですね)

☆他にも何かありそうなので、何か思いついたらコメントしてください。

 

最後に、ここまでカレー問題についていろいろと書いてきましたが論点はカレーにはありません。カレーについて話しても、今回の事件の何の解決にもなりません。
手品と同じで本当に大事な部分を見られないように、何かに注目を集めているだけです。
カレーではなく、シルクハットの中に何が隠れてるのかみんなで見つけましょう。

どこかの記事を見てモヤモヤしてツイートしたり、同じ意見を見つけていいねリツイートしておしまいになっている私達はこのままではダメな気がしませんか?
私達は情報を受け取るだけでなく、社会に対して自分で考え行動を起こす段階に移行しないといけないのかもしれませんね。

本当に話し合って解決しないといけない問題は、情報の海の中に山ほど埋もれています。

 

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